マイフェイバリットパートのタニグチです。
4月23日、イギリスの キャサリン妃 さんが第3子となる男の子をご出産されましたね。 キャサリン妃 のファッションは、色鮮やかで、時にクラシカル、時にエレガント、時に少女のような着こなしは、本当に素敵ですよね。さらに自国のブランドを着る、という考えも素晴らしいです。ジョージ王子の時は、爽やかなブルー、シャーロット王女の時はかわいいイエローに続き、今回は赤のちょっとレトロな雰囲気のワンピース！これまた心をぎゅっとつかまれました。いずれもワンピースは『Jenny Packham（ジェニー―・パッカム）』という英国ブランドでした。

今私たちが気になるのが“英国ブランド”のウエディングドレス！  ハワイ挙式 でも、伝統ある教会や、ノスタルジックな邸宅やホテルにぴったり。緑が美しい森などのロケーションもいいですね。

マイフェイバリットパート提携のドレスショップCli’O mariageさんでも英国ブランドのドレスのお取り扱いがあるんです。その中から、代表的なブランド『David Fielden』さんのドレスをご紹介させていただきます。

（写真はすべて、Cli’O mariageのカタログ及びウエブサイトより）

このドレスのDavid Fieldenは舞台衣裳デザイナーからスタートしたそうですが、それを感じさせるような、大胆なカッティングや、大胆で目を惹くパーツづかい、レースや素材のこだわりなど、１点１点が舞台のために作られたような本当にロマンチックなドレスだなあと思います。伝統を重んじて正統派な部分と、かろやかなで自由な発想。その両方が共存している点が、現代のイギリスらしいなと思いました。

C’lio mariageさんのウエブサイトでは、デザイナーさんがひとりひとり詳しく紹介されています。ドレスを選ぶ際に、デザイナー１人１人の歴史や想いを知って選ぶのもなかなか深くていいものです。今注目の英国ブランドドレス、気になったら、ぜひクリオマリアージュさんおすすめです！
http://www.cliomariage.com/designer/DAVID_FIELDEN/

クリオマリアージュさんは、他にもフランス、ノルウエー、スペインなどなど・・・・いろいろな国のデザイナーさん、そして日本のデザイナーさん（これまた素敵なのです！！）など、いろんな感性・いろんな刺激を受けることができます。１人１人のデザイナーさんの想いや感性を感じながらのドレス選びは至福です・・・人と違う自分だけの一着を見つけるには、ぴったりのドレスショップさんです。お店の方もとてもセンスがよくて親しみやすい方ばかりなので、ぜひ気になる！方はご来店おすすめいたします。
https://myfavoritepart.net/dress

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